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タバコのフィルター

 私の嫌いなタバコのポイ捨ては罰金でも取らない限り減ることはなさそうです。しかし、タバコの場合はフィルター意外は雨などの後はかなり土に帰りそうで案外始末に良さそうなところがあります。つまりは、フィルターが第3495回で書いたような生分解性のフィルターであれば意外と早く土に帰りそうな気がします。

  と言うこと早速フィルターをサーチしてみました。

  アセテート繊維 - Wikipedia

 ・・・略

  煙草のフィルターとしては、同繊維の生産が容易な性質に関係するようだが、特に熱を加えても嫌な臭いを出さないという性質もあって、今日でも煙草の味を変えない素材として利用されている。原料であるアセチルセルロースが難燃性を持つことから、他の素材と組み合わせて防火カーテンなどにも利用されている・・・以下略

  味とコストでこの繊維が選らばれているようです。生分解性の方はどうでしょう。

生分解性プラスチック

  欠点

 高価である

 耐久性、機能性で劣る場合がある

 使い捨てを前提にしたものであるため、リサイクルやリユースに向かない

 我々の生活する環境に耐えられず、使用中あるいは保管中に分解が進み、使用不能となる可能性がある

 微生物によって分解させるので、埋め立て処理などをする場合は、そのときの微生物の状態、気候などにより、結果が異なる。そのため、管理された状況下でないかぎり、分解にどれぐらいかかるのかは分からない。

  価格が高いのと耐久性に問題があるようですね。しかし、税金の塊のようなタバコに少々コストの高い原料を使っても、その分税金として上乗せはかんたんなのじゃないでしょうか。というより早く1000円以上にして欲しいのはわたしだけでしょうか。

  ここは、この生分解性プラスチックのフィルターを是非採用してほしいものです。ここで需要が増えればもっと良い物が開発される可能性も高くなりそうです。そうなれば、ペットボトルなどもこうした生分解性プラスチックに変えれば道路に捨てられたペットボトルや最近問題になっている海岸の夥しい漂着物の問題も少しは解決になりそうです。

JTさんやりませんか!

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コメント

初めまして。
今、ほぼ毎日職場周辺のタバコのポイ捨てを拾ってまわってます。
そこで、このフィルターがどうにか再利用できないか検索していてここにたどり着きましたが、結局あまり有効な活用法は無いのでしょうか・・・。
と言うのも、正直ほぼ毎日やっているにも関わらず無くなりません。
ならば、リサイクルに役立てればというのが一点と、リサイクルが可能ならば、拾ってくれる仲間が増えるような気がしからです。
何か情報がありましたら、また記事にして下さい。

投稿: TOTO | 2009年9月29日 (火) 04時42分

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